スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月, 2015の投稿を表示しています

リストのul要素とol要素は何が違うの?使い分けを学ぼう

htmlでリストと言えば、ul要素、ol要素、そしてdl要素の3種類があります。

そのうち、「使い分け方が分からない!」という声の多いul要素とol要素の違いと属性を学びましょう。

▼ul要素は順不同
ul要素の中身は順序を入れ替えても問題ありません。

例えば、レシピの材料や、持ち物リスト、参加者メンバーなど、各要素の順序を入れ替えても大丈夫です。
See the Pen HTML by CreativeFlake (@creativeflake) on CodePen.
そして、ul要素を使用するとブラウザで自動的に先頭に「・」マークがつきます。

▼ol要素は順番が大切
ol要素は順番をつけるリストです。

例えば、レシピの工程や、ランキングなど、各要素の順番を入れ替えると意味が変わってします場合です。
See the Pen HTML by CreativeFlake (@creativeflake) on CodePen.
ol要素を使用すると、"1.", "2."…と番号が振られます。

▼ol要素の属性「start」
ol要素のオプションのひとつにstart属性があります。
これは初期値を変更するものです。
See the Pen HTML by CreativeFlake (@creativeflake) on CodePen.

▼ol要素の属性「reversed」
reversed属性は、番号を逆順にするものです。
これはHTML5で新たに追加された属性です。
See the Pen HTML by CreativeFlake (@creativeflake) on CodePen.



Written by Creative Flake

デザインに7:3の法則を利用してみよう

紙やWebサイトでデザインをするとき、またはレイアウトを考えるとき、「気持ち的にしっくりくる感」も重要です。

たとえば、左右に写真と文字を配置しようと考えたときに、それぞれをどういう大きさで置きますか?

実際にサンプルを見ていくと…



▼5:5に配置した例


写真と文字をちょうど半分ずつ置くと、悪くないのですが、

でも何だか窮屈感というか、視点の移動距離が大きいとも感じるというか……



▼7:3に配置した例


一方7:3に配置した場合は気持ち的にすっきりして、まとまった様に見えます。

これは「7:3の法則」と呼ばれているそうですが、7:3に限らず、6:4でも、ちょうど半分にはしないことが、落ち着く人が多いという。

また5:5にしないことが、「単調さの回避」という面でも役立つレイアウトです。



「黄金比」という言葉は一度は耳にしたことがあるかと思いますが、黄金比は

1 : {1 + sqrt(5)}/2(1対2分の1+ルート5)≠1:1.618

これが最も美しい比だと言われています。

*2次方程式 x^2-x-1=0の解に由来しています。



概算で、6:4=1.5:1 なので、6:4よりもやや比を大きくすると、黄金比に限りなく近くなります。



7:3というのもたとえば海と陸は7:3で構成されているなど、人間が生まれ持った感覚と近い要素があるのかもしれない、と考えています。



黄金数にしても、フェルマーの最終定理にしても、美しいといわれる数式ほどシンプルで無駄がなく、エレガントな数学だといつも思います。



Written by Creative Flake

jQueryの基本「セレクタを理解しよう」

jQueryとJavaScriptの2回目。

今回はよく聞くけどよく分からない「セレクタ」について。

See the Pen jQuery[Basic-2] by CreativeFlake (@creativeflake) on CodePen. サンプル中のボタンをクリックすると、上のテキストが消えます。



JSの解説
$(document).ready(function(){ $("button").click(function(){  //buttonをクリックすると次の関数を実行 $("p").hide();        //pタグを非表示にする }); });

ここでは
 「何を」=buttonタグを
 「どうすると」=クリックすると
 「何が」=pタグが
 「どうなるのか」=非表示にする
という一連の流れがあります。



「セレクタ」"Selector"は、英語で"Selection(選択)"の派生なので、何かを選んでいるんだ、という風に思ってください。

jQueryでは「任意の要素、範囲を指定する」という意味があるのがセレクタです。



ではさっきの例題を少し変えて、「ボタンがクリックされたら、ボタンが消える(テキストは変化しない)」という動作をしたい場合、どうすればよいでしょうか?

セレクタ自体を動作させるには"this"を使います。

See the Pen jQuery[Basic-3] by CreativeFlake (@creativeflake) on CodePen.

JSの解説
$(document).ready(function(){ $("button").click(function(){  //buttonをクリックすると次の関数を実行 $(this).hide();        //これ(buttonタグのこと)を非表示にする }); });

この"this"はjQueryでは頻出するので、ぜひ覚えて利用できるようになりたいですね。



Written by Creative Flake

jQueryの基本「.hide()を使って要素を非表示に」

今回はjQueryとJavaScriptについて。

「jQueryはなんとなくサンプルをダウンロードしてきて埋め込むぐらいはできるけど、JavaScriptのことは分からないよ。」っていう人も、ぜひJavaScriptを覚えよう!

今回はその1回目。

.hide() 関数で文字や画像を消そう!



まずは今回のサンプルから。

See the Pen jQuery[Basic-1] by CreativeFlake (@creativeflake) on CodePen. クリックして文字が消えましたか?



JSの解説
$(document).ready(function(){ $("p").click(function(){    //pタグをクリックすると次の関数を実行 $(this).hide();       //これ(pタグのこと)を非表示にする }); });
厳密には「消す」ではなく「非表示」にしています。



具体的にはCSSを使って
display : none; にしているということです。



.hide()関数では、アニメーションを使用せずにアクションを起こした瞬間(例:ここではクリックした瞬間)に非表示にします。
すでに非表示になっている場合は、何も起こりません。



JSでは「何を」、「どうするのか」が基本構造になるので、この書き方を覚えてくださいね。





Written by Creative Flake